Wednesday, June 12, 2013

式根島に行った。

子供と同じ目線になって生活・遊びをともにしながら生きていること、島の自然と私たちも太陽のもとで育っているということがよくわかるわずかな期間であったこと。夜になったら寝ることで明日にそなえるということ、どこでも見えるものは子供と海であるということ。遠くの連絡は大声で叫ぶこと。ふくよかな透明な空は式根島の風景そのものなのです。島で1日中発見し続けていること。昼寝に慣れていないこと。毎日一緒にトイレに行ったこと。一日の生活を追いかけるだけでそこには島初のいつもの発見が待っていることに気づかされている。こどもたちの行動は都内で見るよりも落ち着いてみることが出来るような気がした。彼らの動きは自然に従いながら流されていく。大人たちは子供のようにいつもとはちがうことをしなくてはならない、自然な状態へと戻されていく。東京で育っているのにここは同じ都である。この式根島という東京は私たちを自然に帰らせてくれた。魚釣り、そこらの山菜、いただきものの野菜・魚はいつもよりすこし大人の味。この島はいつもよりすこし違ういつもの風景を作ってくれる新しい経験であるに違いないとおもうすばらしい体験であった。この環境が私たちの自慢である。スケッチで思い出すもなく、音で記憶しているのが私のやりかた。船がこすれるおとで私は星を見る目をようやくつながる携帯電話のスクリーンに落とす。そこでは新島からとどいている電波を受信できる場所である。

私は式根島に行くことになりそうです。

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