シェアステイを行っている家でいろいろ話した。彼の移住計画の継続を応援したいと思う。彼のたまたま読んでいた本が、私の現在読んでいる本と内容が似ていたのでそこでいろいろと話すことが出来た。
初め近況を報告する形でいろいろと話す、私も人と話すと頭の整理が着くので、なるべくすべてを均等に並べるように話すことを心がけながら、方向性をむしろ自問している状況なのかもしれない。ある決まったエリアに移住することは方向の調整が必要ということで、話は農業の話に移る。たった2時間の会話であったが、1秒間に入れる言葉の数が、日常的ではなかったので、この日は長く感じた、時差も感じた。
農業ができないかと思う一方で、少数コミュニティにとけ込むことができるかどうかの不安を抱えていた彼であるが、私のこれ迄の(わずか)3年間の経験をできるかぎり話した、断片的であるが。それはいつもと違う感覚になった。いつも間にか分類している自分がいて、少し分析的なもう1人がいる感覚が大きかった。
いつもの風景が部屋にはあった。いくつもの座布団と、クッションなどを組み合わせた低い木の椅子に腰掛けながら、箱状の椅子の中に緊急避難用のラジオ付懐中電灯をFMにあわせてコーヒーを飲む生活をしている。